『ラウンド・ミッドナイト』

1986年公開のあるジャズミュージシャンと彼を支える若者の交流を描いた映画。

ジャズミュージシャンを実際のサックスプレイヤーのデクスター・ゴードン

演じており、ライブシーンは迫力が違った。

他にもウェイン・ショーターハービー・ハンコックら実際のジャズミュージシャンが

演奏しており、素晴らしかった。

ハービー・ハンコックは劇中の音楽の作曲も担当しており、

アカデミー作曲賞も受賞している。